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学ぶ

| 10年04月05日

 

最後に皆さんに聞いていただきたいことがあります。それは学校がなくなっても、皆さんには学び続けてほしいということです。勉強は続けていただきたい。学ぶ情熱があるかぎり。

平賀キートンという人の言葉です。

人間は知りたいという心がある限り、どんなところでも学ぶことができる。

この言葉にすごく背中を押されることがあります。

いうなれば、学ぶということの原点は、どこまでも知りたいと思うものと出会うというところにあるんだろうと思います。

喉の渇いてない馬を水飲み場に連れて行っても水はなまないというけど、じゃあ馬に水を飲ませるためにしなきゃいけないのは、喉を乾かせることであり、枯渇させることであわけで。

なにかを育んでいくということは、なにかを与えることでもあると同時に枯渇させることでもあるのかもしれないなと思うことがあります。

また自分自身でも、自分が枯渇できる場所を選んで足をだす場所を選んでいくことも大切なのかもしれないと思いました。

副住職

コメント(1)

遠藤 正樹 | 2010年4月 8日 12:09

副住職さま
『学ぶ』拝読させて頂きました。
全く学び続ける姿勢は大切ですね。
本当は他にもっと没入できるものがあるのでは無いかと思ってもこればかりは最後まで答えは見つからないと思います。
ただ、感じとして自分のどつぼを突いてくれるものであれば終生学ぶ志が持続すると思っております。
私の場合自ら求めると言うより偶然の出会いを待ってきました。寺山修二さんではありませんが、むしろこの段階では書を捨て町に出よう、ではないでしょうか。
その時ぐっと来たものをやってみて、ま、大半は中途半端になりますが、次の肥やしくらいにはなるかなと割と呑気にやって、出会いを待っております。
アンテナが錆びないようにしつつ、今深堀していて飽きないことを続けるしかないかな位な感じですが。

遠藤

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